Vectorとは、日本人講師のスピーキング強化学校
・カナダバンクーバーには、
スピーキング専門校がある。
・Vector という
「ベクター」という学校です。
・ローカルな語学学校は、
全生徒に対応させるため、
実は、日常英会話向きではない。
・語学学校と、スピーキング専門を
使い分けるのが効率的。
具体的にどうゆうことのか…❓
今回の記事で紹介したいのが、
Vector
という日本人向け
スピーキング強化学校です。
少し詳しくお話しますと、
このVector さんは、
カナダバンクーバーにある
日本人向けのスピーキング学校です。
先生が日本人なので、
ローカルな語学学校とは異なり、
分からないところを、日本語で聞ける
この点にまず、魅了を感じます。
ローカルな語学学校は、日常会話メインではない
つまり、どういうことなのかと言いますと、
ローカルな語学学校は、
教えてもらえる単語やフレーズが、
日常会話に特化してない。
スピーキングの時間があまりなく、
文法やゲームばかりで、
話す時間があまりない。
日本人は、しっかりした教育のおかげで、
文法や書き読みの能力は、元々ついているものです。
ですが、欧米の方は、逆で、
文法や書き読みをせず、
とにかく話まくってきているため、
その能力が欠けている傾向にあります。
要するに、
語学学校は、
様々な国籍の方がいるため、
すべて対応出来ていない。
意外に、
スピーキングの時間が
なかったりします。
詳しくはこの記事も
見てね✨
Vector スピーキングスクールについて
そこで、
日本人に合わせた
日常会話に特化した講義を
受けれるのが、
このVector さんです。
この学校のいい部分を言うと、
①教えてもらえるフレーズが、
日常会話に特化している。
②わからなかったら、
日本語で教えてもらえる
③毎回スピーキングが中心なので、
英語を話す時間がかなり多い
+発音もかなり直されます。
(本音ポイント)
私の記事では、
リアルを書く記事なので…
初心者1と、
初心者2が実際にありますが、
1は、初心者の初心者級なので、
飛ばした方がいいと思います。
動詞について
形容詞について
そんな感じです。
そんな基礎は自身でやりましょう。
まとめると…
ローカルな語学学校を否定するわけではなく、
行った方がいいです。
他国の友達を作ったり、
英語で全部授業が出来たり、
文化の違いを感じられたり出来ます。
ですが、
ホントに、
スピーキングを強化したいのであれば、
ローカルな語学学校を
2ヶ月や3ヶ月で卒業し、
残りの3ヶ月を、
紹介したような
スピーキング専門校に行った方が、
英語が伸びます。
私が感じたこの学校の感想を
リアルでお伝えすると、
日常会話でホント使える文法やフレーズが、
非常に多い。
毎回スピーキングさせられるので、
出来なくて心がボロボロになる。
意外と、生徒で、
ペラペラの方を見なかった。
なので、
他の生徒から、
何か英語の技術を盗めるというよりかは、
毎回スピーキングして、
表現を教えてもらう
という流れでしょう。
今でも、
Vector さんで教えてもらった基礎は、
役に立ちます。
あなたがバンクーバー留学で、
どんなプランを立てるかは、
あなた次第です。
何を得たいですか??